三田完さんの小説『当マイクロフォン』の書評、記事を集めてみました。
管理人より
新聞他
●東京中日スポーツ http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2008102902000162.html
● 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20080715bk03.htm
● 産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/culture/books/080726/bks0807260845006-n1.htm
●産経新聞(インタビュー)http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080824/acd0808240857002-n1.htm
● 朝日新聞 http://book.asahi.com/author/TKY200808130209.html?ref=rss
● 夕刊フジ http://www.zakzak.co.jp/gei/2008_07/g2008072520_all.html
● 日刊ゲンダイhttp://www.gendai-direct.com/shop/goods/goods.aspx?goods=bk080721b
● フジテレビHP http://www.fujitv.co.jp/ana/swindow/080829.html
●有隣堂HP『本の泉』http://www.yurindo.co.jp/izumi/back/20080904.html
>永代橋のおつゆさん
コメント、ありがとうございます!
当管理人、最近バタバタしており、更新が滞って申し訳ございません。
これからもよろしくお願いいたします。
投稿情報: 管理人 | 2009年2 月11日 (水) 21:01
とても嬉しいサイトに出会い感激!中西アナのフアンが全国に沢山おられ未だにそのアナウンスぶりを懐かしく、慕われていることも素晴らしいです。深夜便のアーカイブスで放送が有った何日かは感動でした。
これ等をまとめたものをCDにでもならないかと期待なのです。
記憶のトークの一つに、諏訪中央病院の若月俊一院長との対談がよみがえります。
宿泊先で放送の前夜に、中西アナが体調をくずされ、院長先生にお世話になったことへの感謝が感涙と重なり、思わずこちらもその空気にに引き込まれ感情が一つになった熱い時を忘れる事が出来ません。
投稿情報: 永代橋のおつゆ | 2009年2 月10日 (火) 23:28
>石神様
コメントをありがとうございます!
最近少し更新をさぼっておりまして、申し訳ありません。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
投稿情報: 管理人 | 2008年8 月26日 (火) 17:01
新聞の当書評で中西氏のNHK時代の無頼ぶりをや生い立ちの一部を垣間見たようで、そうした生き方や生い立ちが、彼の語り口に現れていたのかと思われた。人生に対するあきらめというか、諦念というか、何か人の一生について、老僧のような透徹した冷めた視点から、それでいて、市井に暮らす普通の人々への暖かな思いに満ちた語りかけが、聴く人の心の琴線に触れていったのだろうと思う。このサイト「龍亭」についてもありがたいと思っています。いつも楽しみに拝見しています。管理人さんに感謝!
投稿情報: 石神 | 2008年8 月26日 (火) 13:25
管理人様
コメントありがとうございました。
サイト上で中西節を聴ける日を楽しみにしています。
歌手とは違いナレーターはリアルタイムでないと、その声を聴くのは
本当に困難ですね・・・
投稿情報: kim | 2008年7 月31日 (木) 22:22
>kim様
コメント、ありがとうございます!
当方、IT関連には疎いのですが、ご希望に副えるよう作業してみますので今しばらくお持ち下さい。
管理人
投稿情報: 管理人 | 2008年7 月30日 (水) 21:51
いつも楽しく拝見させて頂いています。
中学生時代よく聴いていた「日本のメロディー」をふと思い出しこのサイトに辿りつきました。
懐かしい中西節がきこえて来るようです。
中西氏のCD等は発売されていないようで、
今はもう手段を尽くしても中西節を聴くことが出来ないのは寂しい限りです。
サイト上でサワリだけでも中西節を聴かせて頂けませんでしょうか。
久々にあの名調子を堪能したいと切に願っています。
投稿情報: kim | 2008年7 月30日 (水) 21:33