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酔っ払うと必ず唄っておりました、「知床旅情」を。
若い頃、弟子入りしようとして断られ、別の道に進んだと聞きました。
意識して、似たような眼鏡をかけておりました。
ご本人よりも、親父のことを思い出します。
森繁 久彌さん死去。
合掌。
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