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会社の机周辺で異臭がします。
吐き気を催すほどの激臭です。
10分ほど捜索しても、臭いの元が特定できず。
苛立ちは最高潮。額から脂汗が…!!
と――。
机の脇にあるゴミ箱の中ほどから、黄色い影が…。
うぁぉ〜〜!なんとバナナの皮じゃね~か〜!
俺はバナナが嫌いなんだー!!!!
子供のころ、友達の家でバナナジュースを見え張ってビールジョッキ4杯飲んで吐いてからこのかたずっと~!!
インターネットがまーだつながりません!
一回切れちまうとえれー騒ぎです。
会社からこっそりと投稿してます。
でも、これが限界!
回線復活まで気長に待つしかないようで…。
かなり欲求不満が滞積してます。
携帯からの投稿です。 頭皮にやたら汗を書くので、試しにベビーパウダーをつけました。で、ちょっとつけ過ぎました。 おまけにはたいてつけたので、洗面所が白く濁り…。 それを見ていた嫁さん。 「見てない!見てない!あああああたしは何~にも見てない見てないから!」と言って走り去って行きました。 ついに頭にきたか!と思ったんでしょうか!? やっぱりつけ過ぎです。クシャミが止まりませ~ん!
自宅のパソコン。
支払い忘れとかで、いきなりインターネットを切られちまいました。
再手続きに時間がかかるとのこと。
ってなことでブログはしばしの間、お休みいたしますです。
サクラクレパスのサイペン「PIGMA」。
一番左のクリーム色のPIGMAは親父が愛用してものです。
一度お試しあれ。その書き心地はきっと癖になるはずです。
確か210円かと。
今回は、わたくしにとってはとても重要なお下の話。
生まれて初めて「電動コケシ」なるものを手にしたのは、中学生2年生のことです。
親父の部屋で発見、こっそり持ち出しまして。ただこの「電動コケシ」様、女子ならそれなりに使い用はあるでしょうが、男子にとってはただただ妄想を拡大する道具にしかならず。でも、スイッチを入れ、ブイ~~ン・ブイ~~ンと動くコケシ様を見ながら、誓ったのであります。「何時の日か、コレを使って○○の○○を○○して…!?」
毛も一緒でございます。毛に興奮を覚える世代。これはひたすら妄想の世界。腋毛などから妄想を膨らまし…。
そんな毛好き世代の横っ面をはたく様なことが今、米国で勃発、日本にも飛び火してきそうな様相を呈しているのです。
「ブラジリアン・ワックス」。
脱毛剤らしいのでありますが、米国の女性は男の子が毛を怖がる(何故だぁ!?)ってんで、腋毛、脛毛のみならず、なんとアソコの毛までこのワックスで、ツ~ルツルにしてしまうとか!!
脱臭プラス脱毛。
さて、匂い好き、毛好き親父の妄想は、もう膨らむことはなくなってしまうのでありましょうか。
女性よ、脱毛はほどほどに~!
「“やり直す”ことが仮に出来たとしても、人間ってとことん哀しい生き物だな……」。
CSで観て、思わず涙してしまった映画『バタフライ・エフェクト』 。
その続編『バタフライ・エフェクト2』が13日(土)公開です。キャストがほとんど変っているので、さてさて、どんな映画になっているのやら。
がっかりだけはさせないでいただきたいのですが…。
昨日から右膝が痛くて足が曲げられません。
土曜日にライブに行って、3時間ほど立見だったから?
え!? もしかして!?原因はそれだけ!?
たったそれだけで、私のKneeちゃんは悲鳴を挙げちゃうわけ!?
キングコングを見て叫ぶ女性の悲鳴は素敵ですが。出産時の女性の悲鳴は生命の尊さと内なる宇宙を感じますが。
人生の疲れや悲しみやらをずっしりと両肩で感じる四十肩は、哀歓を誘いますが、ただ運動不足で、草臥れてきただけの“四十もそろそろ終り膝”は決してカッコのいいものではないようで…。
うう、でも痛い。階段が降りれません!
はははは早く友人に送ってもらった斎藤一人さんの元気の出るCDを聴かねば!
ジャズ・ファンクイベント「Happy Hours Vol.5」に行ってまいりました。
RODEO TIMEさん、Seamless Soulさん、The Doopersさん、Last Man Blowin'さん、goo punch!さん、
熱い熱いファンキーな夜を本当にありがとうございました~!
自宅近くの最寄り駅。仕事帰りです。
わたくしの横をマセなんとかっていう輸入車が通り過ぎてゆきます。助手席には夜だというのにサングラスをかけたモデル風の女性。
子供の頃「大人になったら絶対カッコいい車に乗ってやる!」と思ってました。
今は乗れても所有できません。
学生の頃「絶対いい女と付き合ってやる!」と思っていました。
今は“乗させていただく”ことも“所有”させていただく甲斐性もありません。
アメリカの酩酊詩人、チャールズ・ブコウスキーみたいに50歳過ぎてからモテるんでしょうか?
いや、体力と頭髪がもちません。詩を書く才能もありません。貯金もありません。
子供だけはなんとか育ってるようですが。
「せん」ことだらけの擂り粉木オヤジよどこに行く…。
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