すりこぎてくると言葉が聞き取り難くなります。
でも、これって、結構いいかも…!?
会社の廊下で同僚の男性社員と女性社員が立ち話。
午後3時ごろ。
女性社員は中川翔子さん似でとても素敵な方です。
女性社員:「なんかさ~、今日は一日が長いね~!明日休みだからまだいいけどさ~!やんなっちゃうよね、ホント…。一日が長いのはさ~」。
さて、この会話、わたくしには耳には「一日」の最初の「い」が聞こえず、「に」が「ん」になり、さらに最後の「ち」の後に「ん」が聞こえまして。
“え!? ○ン○ンが長い!?”
2秒ほど経ってから聞き間違いであることに気が付いたのですが(←3分程経っても気が付かないときは、そろそろお迎えが近いってことでしょうか…)、小学校の時に憧れていた女の子のスカートが秋風の悪戯でヒラリ。ほんのちょいとだけ、本当に瞬間的に○○ツを観てしまったかのような、痺れるような熱き思いを抱いたのであります。
う~ん、良い感じです~♪
因みに“妖怪”のごとき女性社員の会話は絶対に聞かないことにします。
一カ月くらい寝込みそうですので…。
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