今回は、わたくしにとってはとても重要なお下の話。
生まれて初めて「電動コケシ」なるものを手にしたのは、中学生2年生のことです。
親父の部屋で発見、こっそり持ち出しまして。
ただこの「電動コケシ」様、女子ならそれなりに使い用はあるでしょうが、男子にとってはただただ妄想を拡大する道具にしかならず。
でも、スイッチを入れ、ブイ~~ン・ブイ~~ンと動くコケシ様を見ながら、誓ったのであります。「何時の日か、コレを使って○○の○○を○○して…!?」
毛も一緒でございます。毛に興奮を覚える世代。これはひたすら妄想の世界。腋毛などから妄想を膨らまし…。
そんな毛好き世代の横っ面をはたく様なことが今、米国で勃発、日本にも飛び火してきそうな様相を呈しているのです。
脱毛剤らしいのでありますが、米国の女性は男の子が毛を怖がる(何故だぁ!?)ってんで、腋毛、脛毛のみならず、なんとアソコの毛までこのワックスで、ツ~ルツルにしてしまうとか!!
脱臭プラス脱毛。
さて、匂い好き、毛好き親父の妄想は、もう膨らむことはなくなってしまうのでありましょうか。
女性よ、脱毛はほどほどに~!
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